“瑣談”の読み方と例文
読み方割合
さだん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
されば爰(こゝ)に一証を得(え)たるゆゑ、此雪譜(せつふ)に記載(きさい)して后来(こうらい)に示(しめ)すは、かゝる瑣談(さだん)も世に埋冤(まいゑん)せん事のをしければ、いざ然(さら)ばとて雪に転(ころば)す筆の老婆心(らうばしん)なり。
日本人のものでは長岡(ながおか)博士の「田園銷夏(しょうか)漫録」とか岡田(おかだ)博士の「測候瑣談(さだん)」とか、藤原(ふじわら)博士の「雲をつかむ話」や「気象と人生」や、最近に現われた大河内(おおこうち)博士の「陶片(とうへん)」とか
科学と文学 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
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妖怪学講義:02 緒言 (新字新仮名) / 井上円了(著)