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玉釧
ふりがな文庫
“玉釧”の読み方と例文
読み方
割合
たまくしろ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たまくしろ
(逆引き)
その
將軍
(
いくさのきみ
)
山部
(
やまべ
)
の
大楯
(
おほたて
)
の
連
(
むらじ
)
、その女鳥の王の、御手に
纏
(
ま
)
かせる
玉釧
(
たまくしろ
)
一三
を取りて、おのが
妻
(
め
)
に與へき。この時の後、豐の
樂
(
あかり
)
したまはむとする時に、氏氏の女どもみな
朝參
(
みかどまゐ
)
りす
一四
。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
玉釧(たまくしろ)の例文をもっと
(1作品)
見る
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
釧
漢検準1級
部首:⾦
11画
“玉”で始まる語句
玉
玉蜀黍
玉葱
玉鬘
玉章
玉菜
玉璽
玉藻
玉簾
玉垣
“玉釧”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼