トップ
>
大楯
ふりがな文庫
“大楯”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おおだて
50.0%
おほたて
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおだて
(逆引き)
その時に將軍山部の
大楯
(
おおだて
)
が、メトリの王の御手に
纏
(
ま
)
いておいでになつた玉の腕飾を取つて、自分の妻に與えました。その後に御宴が開かれようとした時に、氏々の女どもが皆朝廷に參りました。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
大楯(おおだて)の例文をもっと
(1作品)
見る
おほたて
(逆引き)
その
將軍
(
いくさのきみ
)
山部
(
やまべ
)
の
大楯
(
おほたて
)
の
連
(
むらじ
)
、その女鳥の王の、御手に
纏
(
ま
)
かせる
玉釧
(
たまくしろ
)
一三
を取りて、おのが
妻
(
め
)
に與へき。この時の後、豐の
樂
(
あかり
)
したまはむとする時に、氏氏の女どもみな
朝參
(
みかどまゐ
)
りす
一四
。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
大楯(おほたて)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
楯
漢検準1級
部首:⽊
13画
“大楯”で始まる語句
大楯連
検索の候補
道島大楯
大楯連
山辺大楯連
“大楯”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼