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玉蘂
ふりがな文庫
“玉蘂”の読み方と例文
読み方
割合
ぎょくずい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎょくずい
(逆引き)
中には
月輪
(
つきのわ
)
殿(九条
兼実
(
かねざね
)
)の
玉葉
(
ぎょくよう
)
八合、光明峯寺殿(同
道家
(
みちいえ
)
)の
玉蘂
(
ぎょくずい
)
七合などをはじめ、お家
累代
(
るいだい
)
の御記録の類も数少いことではございませんでした。
雪の宿り
(新字新仮名)
/
神西清
(著)
中には
月輪
(
つきのわ
)
殿(九条
兼実
(
かねざね
)
)の
玉葉
(
ぎょくよう
)
八合、光明峯寺殿(同
道家
(
みちいえ
)
)の
玉蘂
(
ぎょくずい
)
七合などをはじめ、お家
累代
(
るいだい
)
の御記録の類も数少いことではございませんでした。
雪の宿り
(新字旧仮名)
/
神西清
(著)
玉蘂(ぎょくずい)の例文をもっと
(2作品)
見る
“玉蘂”の解説
『玉蘂』(ぎょくずい)は、鎌倉時代中期の摂関であった九条道家の日記。今日ではごく一部しか残されていない。
(出典:Wikipedia)
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
蘂
漢検準1級
部首:⾋
19画
“玉”で始まる語句
玉
玉蜀黍
玉葱
玉鬘
玉章
玉菜
玉璽
玉藻
玉簾
玉垣