“獵(りよう)” の例文
新字:猟
獵(りよう)に出(で)かけた人(ひと)が、露(つゆ)に濡(ぬ)れてお出(い)でになるだらう。お附(つ)きの人(ひと)が、お笠(かさ)をさし上(あ)げてくれゝばよいのにと感(かん)じてゐるのを、直接(ちよくせつ)にいひかけたように、詠(よ)んだのであります。
歌の話 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)