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獅子
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じし
ふりがな文庫
“
獅子
(
じし
)” の例文
お琴は身体の軽い子だが、角兵衛
獅子
(
じし
)
や
軽業
(
かるわざ
)
じゃありません、欄干の始めと終りにちょいと逆立ちをすれば、それで良かったんで、浅田屋の見付け役の宇吉も、それで承知していましたよ。
銭形平次捕物控:376 橋の上の女
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
初春のことで、かねて
此邸
(
このうち
)
だと思う、武家の
後家
(
ごけ
)
の住居をつきとめると、流していた一文
獅子
(
じし
)
を引っぱってきて、賑わしく窓下で、あるっかぎりの芸当をさせ、自分は離れた向う角にいた。
旧聞日本橋:20 西川小りん
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
流星、狂い
獅子
(
じし
)
、七ツ傘、柳、五葉
牡丹
(
ぼたん
)
、花ぐるま。
銀河まつり
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
荒れ
獅子
(
じし
)
のようにあばれまわりました。
怪塔王
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
“獅子”の意味
《名詞》
獅 子(しし)
ライオン。
ライオンをモチーフとした聖獣、幻獣。
勇猛な人の比喩。
(出典:Wiktionary)
獅
漢検準1級
部首:⽝
13画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“獅子”で始まる語句
獅子頭
獅子吼
獅子鼻
獅子奮迅
獅子舞
獅子王
獅子狩
獅子丸
獅子児
獅子口