独特ユニーク)” の例文
旧字:獨特
余は彼の独特ユニークなのに敬服しながら、そのあまりに精細過ぎて、話の筋を往々にして殺して仕舞しまう失敗を歎じた位、彼は精緻せいちな自然の観察者である。
だから何処どこう出て来ても必ず独特ユニークである。其独特ユニークな点を、普通の作家の手に成った自然の描写の平凡なのに比べて、余は誰も及ばないというのである。