“狂象”の読み方と例文
読み方割合
きょうぞう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
悲しいかな仏日はやく没して、生死流転(しょうじるてん)の衢(ちまた)冥々(みょうみょう)たり。人ただ色に耽り酒に耽る。誰か狂象(きょうぞう)、跳猿(ちょうえん)の迷を取り除くを得ん。徒らに人を謗(ぼう)し法を謗す。これあに閻魔(えんま)獄卒の責めを免れんや。