“父王”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かそきみ33.3%
ちちみこ33.3%
マハラージャ33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“父王”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史20.0%
歴史 > 日本史 > 日本史1.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
いや果の ひたふるおもひ 父王かそきみの 垂訓のりたがはじと 賜ひし身はや
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
天皇詔りたまはく、「父王ちちみこの仇を報いまつらむと思へば、かならずその御陵をことごとに壞りなむを。何とかも少しく掘りたまひつる」と詔りたまひしかば、答へて曰さく
「私が小さい時に、父王マハラージャから貰いました。それ以来、私のずっと大切にしていましたものです」と言って私のてのひらにそれを握らせた。
ナリン殿下への回想 (新字新仮名) / 橘外男(著)
そして正面壁間に見覚えのある父王マハラージャや姉君のカムレッシ王女の大きな油絵が懸かってその下には同国人であろう、よく顔を見る二人ばかりの印度人が腰を下ろしていた。
ナリン殿下への回想 (新字新仮名) / 橘外男(著)