“焼失”の読み方と例文
旧字:燒失
読み方割合
やけう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
浅草の観音堂について論ずれば雷門(かみなりもん)は既に焼失(やけう)せてしまったが今なお残る二王門(におうもん)をば仲店(なかみせ)の敷石道から望み見るが如き光景である。
左様(そう)して見れば彼所(あすこ)は焼失(やけう)せた真堀の定蓮寺(じょうれんじ)に違(ちげ)えねえ、あゝ有難(ありがて)え