“火華”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひばな100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
手が、そこまでゆかない間に、盆を捧げている伊織の眼と、彼の眼とが、かちっと、火華ひばなを発したように、出会ったのであった。
宮本武蔵:08 円明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
と、伊織の幼い精神の中にも、鏘然しょうぜんと、火華ひばなが発しるのだった。
宮本武蔵:07 二天の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)