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源頼義
ふりがな文庫
“源頼義”の読み方と例文
読み方
割合
みなもとのよりよし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みなもとのよりよし
(逆引き)
八幡太郎
(
はちまんたろう
)
は
源頼義
(
みなもとのよりよし
)
という
大将
(
たいしょう
)
の
長男
(
ちょうなん
)
で、おとうさんの
頼義
(
よりよし
)
が、ある
晩
(
ばん
)
八幡大神
(
はちまんだいじん
)
からりっぱな
宝剣
(
ほうけん
)
を
頂
(
いただ
)
いたという
夢
(
ゆめ
)
を
見
(
み
)
ると、
間
(
ま
)
もなく
八幡太郎
(
はちまんたろう
)
が
生
(
う
)
まれました。
八幡太郎
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
源頼義(みなもとのよりよし)の例文をもっと
(1作品)
見る
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
義
常用漢字
小5
部首:⽺
13画
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