トップ
>
源頼信
ふりがな文庫
“源頼信”の読み方と例文
読み方
割合
みなもとのよりのぶ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みなもとのよりのぶ
(逆引き)
例えば源氏の頭領
源頼信
(
みなもとのよりのぶ
)
の如き、また平新皇とまで云われた
平将門
(
たいらのまさかど
)
の如きすらがそれで、
頼信
(
よりのぶ
)
は関白
藤原道兼
(
ふじわらのみちかね
)
の家人となり、
将門
(
まさかど
)
は太政大臣
藤原忠平
(
ふじわらのただひら
)
の
家人
(
けにん
)
になっておりました。
特殊部落の成立沿革を略叙してその解放に及ぶ
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
源頼信(みなもとのよりのぶ)の例文をもっと
(1作品)
見る
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
信
常用漢字
小4
部首:⼈
9画
“源頼”で始まる語句
源頼朝
源頼光
源頼政
源頼家
源頼義
検索の候補
信頼
源三位頼政
源頼朝
源頼光
頼信
源頼政
頼信紙
源俊頼
源信
頼源