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湖
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ウミ
ふりがな文庫
“
湖
(
ウミ
)” の例文
諏訪の
湖
(
ウミ
)
・琵琶湖・霧島山の
大汝
(
オホナメ
)
の池など、懸け離れた遠方の井や湧き水に通じてゐると言ふ。不思議なのは又龍宮へ通うてゐると言ふ、井戸・清水の多い事である。
河童の話
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
立ち枯るゝ
湖
(
ウミ
)
べのすゝき 夕ふかく見のさびしもよ。風わたりつゝ
鵠が音:01 鵠が音
(新字旧仮名)
/
折口春洋
(著)
“湖”の意味
《名詞》
(みずうみ) 陸地に囲まれた水域のうち、巨大なもの。
(出典:Wiktionary)
“湖”の解説
湖(みずうみ、こ、en: lake)は、湖沼のうち比較的大きなもの。湖沼学や陸水学に基づく分類、水質、形成要因などについては湖沼も参照のこと。
(出典:Wikipedia)
湖
常用漢字
小3
部首:⽔
12画
“湖”を含む語句
江湖
湖水
西湖
琵琶湖
大湖
蕪湖
精進湖
湖畔
諏訪湖
洞庭湖
湖面
湖尻
浜名湖
宍道湖
巻菱湖
湖山
白柳秀湖
月湖
湖岸
泥湖
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