“淡靄”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うすもや100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“淡靄”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
アムリは入口の闇に漂っている淡靄うすもやの中で、次から次へと光って来る黄包車ワンポウツの車輪を眺めながら、笑っていった。
上海 (新字新仮名) / 横光利一(著)
湖畔の家と家の間から見える水面には、茜色あかねいろ淡靄うすもやが立って、それも皆湯のように感じられる。
宮本武蔵:06 空の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)