“浮環(うきわ)” の例文
そこで、まるい救命浮環(うきわ)に、細い長い索(つな)をつけて流してみると、岩の方へ流れる潮と波とに送られて、すぐに岩に流れついた。
無人島に生きる十六人 (新字新仮名) / 須川邦彦(著)
清ちやんは「白瓜」と云(い)はれたことが、とても辛(つら)かつたので、今年はどこへも行かずに、暇さへあれば舟を借りて、近所のお爺(じい)さんと釣(つり)に出たり、浮環(うきわ)をもつて泳いだり
黒んぼ会 (新字旧仮名) / 槙本楠郎(著)
そこで、帆布を救命浮環(うきわ)にはりつけ、その帆布に、このインキで
無人島に生きる十六人 (新字新仮名) / 須川邦彦(著)