トップ
>
注進顏
ふりがな文庫
“注進顏”の読み方と例文
読み方
割合
ちうしんがほ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちうしんがほ
(逆引き)
道理
(
だうり
)
こそ、
出入
(
でい
)
りを
人
(
ひと
)
に
隱
(
かく
)
して
形
(
かたち
)
を
見
(
み
)
せぬと、
一晩
(
あるばん
)
お
媼
(
ば
)
さんが
注進顏
(
ちうしんがほ
)
で、
功
(
てがら
)
らしく
言
(
い
)
つた
事
(
こと
)
を
覺
(
おぼ
)
えて
居
(
ゐ
)
る。……
浅茅生
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
注進顏(ちうしんがほ)の例文をもっと
(1作品)
見る
注
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
進
常用漢字
小3
部首:⾡
11画
顏
部首:⾴
18画
“注進”で始まる語句
注進
注進状
注進如件
検索の候補
注進
御注進
早注進
注進状
注進如件