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永楽大典
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えいらくだいてん
ふりがな文庫
“
永楽大典
(
えいらくだいてん
)” の例文
此
(
この
)
故
(
ゆえ
)
に
太祖
(
たいそ
)
実録
(
じつろく
)
を
重修
(
ちょうしゅう
)
するや、
衍
(
えん
)
実に
其
(
その
)
監修を
為
(
な
)
し、又
支那
(
しな
)
ありてより以来の
大編纂
(
だいへんさん
)
たる
永楽大典
(
えいらくだいてん
)
の成れるも、衍実に
解縉
(
かいしん
)
等
(
ら
)
と
与
(
とも
)
に
之
(
これ
)
を
為
(
な
)
せるにて、
是
(
こ
)
れ皆文を好むの
余
(
よ
)
に出で、
道余録
(
どうよろく
)
を著し
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
“永楽大典”の解説
『永楽大典』(えいらくたいてん)は、中国明代に編纂された中国最大級の類書。22,877巻・目録60巻・11,095冊からなる。1408年(永楽6年)に成立した。
(出典:Wikipedia)
永
常用漢字
小5
部首:⽔
5画
楽
常用漢字
小2
部首:⽊
13画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
典
常用漢字
小4
部首:⼋
8画
“永楽”で始まる語句
永楽
永楽通宝
永楽亭
永楽里