“永劫(とは)” の例文
永劫(とは) の 憂ひ を 布(し)くは 如何に。
地なる響 (新字旧仮名) / 岩野泡鳴(著)
その影を、永劫(とは)に、智惠(ちゑ)慈悲(じひ)
春鳥集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
永劫(とは)の光明(ひかり)と歓楽(よろこび)に
全都覚醒賦 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
夢のみぞ永劫(とは)に往(ゆ)き來(か)ひ
有明集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
夢のむすめ、永劫(とは)に遠く
春鳥集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
祈祷(いのり)は永劫(とは)に金泥(こんでい)の
春鳥集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)