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歌夜籠
ふりがな文庫
“歌夜籠”の読み方と例文
読み方
割合
うたよごも
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うたよごも
(逆引き)
そちはこれから
愛宕
(
あたご
)
の山上へ参って、威徳院の
行祐
(
ぎょうゆう
)
どのに伝えよ。明日、光秀参拝のうえ、同夜は光秀と日ごろ親しき
輩
(
ともがら
)
四、五名
集
(
つど
)
うて、
歌夜籠
(
うたよごも
)
り
仕
(
つかまつ
)
りとう存ずると。
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
歌夜籠(うたよごも)の例文をもっと
(1作品)
見る
歌
常用漢字
小2
部首:⽋
14画
夜
常用漢字
小2
部首:⼣
8画
籠
常用漢字
中学
部首:⽵
22画
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