トップ
>
極上等
ふりがな文庫
“極上等”の読み方と例文
読み方
割合
ごくじょうとう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごくじょうとう
(逆引き)
肉屋は、きょうは
極上等
(
ごくじょうとう
)
の肉をどっさりつるして、お客をまっていました。
やどなし犬
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
もう
食堂
(
しょくどう
)
のしたくはすっかり出来て、
扇風機
(
せんぷうき
)
はぶうぶうまわり、白いテーブル
掛
(
か
)
けは
波
(
なみ
)
をたてます。テーブルの上には、
緑
(
みどり
)
や黒の
植木
(
うえき
)
の
鉢
(
はち
)
が
立派
(
りっぱ
)
にならび、
極上等
(
ごくじょうとう
)
のパンやバターももう
置
(
お
)
かれました。
紫紺染について
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
極上等(ごくじょうとう)の例文をもっと
(2作品)
見る
極
常用漢字
小4
部首:⽊
12画
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
等
常用漢字
小3
部首:⽵
12画
“極上”で始まる語句
極上
極上々
極上国分
極上井戸水
検索の候補
上等
最上等
上等兵
上等品
特別上等
上等時計
清作上等兵
工藤上等兵
岡田上等兵
極上
“極上等”のふりがなが多い著者
鈴木三重吉
宮沢賢治