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栗拾
ふりがな文庫
“栗拾”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
くりひろ
50.0%
くりひろひ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くりひろ
(逆引き)
また
栗拾
(
くりひろ
)
いや
魚
(
さかな
)
とりに行くときも、高田さんをさそうようにしなければなりません。
風の又三郎
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
栗拾(くりひろ)の例文をもっと
(1作品)
見る
くりひろひ
(逆引き)
前の雑木山へは、近所の子供といつしよにつれだつて、
木苺
(
きいちご
)
つみや、
栗拾
(
くりひろひ
)
に、よくあそびに行きましたが、八の字山は、高い山なので、まだ登つたことがありませんでした。
八の字山
(新字旧仮名)
/
土田耕平
(著)
栗拾(くりひろひ)の例文をもっと
(1作品)
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栗
漢検準1級
部首:⽊
10画
拾
常用漢字
小3
部首:⼿
9画
“栗”で始まる語句
栗
栗鼠
栗毛
栗色
栗饅頭
栗橋
栗原
栗林
栗樹
栗梅
“栗拾”のふりがなが多い著者
土田耕平
宮沢賢治