“くりひろひ”の漢字の書き方と例文
語句割合
栗拾100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
前の雑木山へは、近所の子供といつしよにつれだつて、木苺きいちごつみや、栗拾くりひろひに、よくあそびに行きましたが、八の字山は、高い山なので、まだ登つたことがありませんでした。
八の字山 (新字旧仮名) / 土田耕平(著)