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東学党
ふりがな文庫
“東学党”の読み方と例文
読み方
割合
とうがくとう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうがくとう
(逆引き)
うう朝鮮か……
東学党
(
とうがくとう
)
ますます
猖獗
(
しょうけつ
)
……なに
清国
(
しんこく
)
が出兵したと……。さあ
大分
(
だいぶ
)
おもしろくなッて来たぞ。これで
我邦
(
こっち
)
も出兵する——
戦争
(
いくさ
)
になる——さあもうかるぜ。お隅、前祝いだ、
卿
(
おまえ
)
も一つ飲め
小説 不如帰
(新字新仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
東学党(とうがくとう)の例文をもっと
(1作品)
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“東学党(東学)”の解説
東学(とうがく)は、朝鮮半島において1860年に慶州出身の崔済愚が起こした新宗教。東学を信奉する者を東学教徒、その集団を東学党と呼ぶ。
また、第3代教祖孫秉煕からは、天道教(천도교, Cheondogyo)と呼ばれる。東学の本質は従来の思想である朱子学とも、西洋の新しい思想である西学(天主教)とも異なる朝鮮独自の思想体系を成すことを旨とした。''
(出典:Wikipedia)
東
常用漢字
小2
部首:⽊
8画
学
常用漢字
小1
部首:⼦
8画
党
常用漢字
小6
部首:⼉
10画
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東京
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