“東南撲学”の読み方と例文
読み方割合
とうなんのぼくがく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうして一時はその御弟子に、黎元洪れいげんこうを選んだと云う事である。そう云えば机の横手の壁には、あの鰐の剥製の下に、「東南撲学とうなんのぼくがく、章太炎先生、元洪げんこう
上海游記 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)