“来合(きあは)” の例文
旧字:來合
跡部が淡路町(あはぢまち)の辻にゐた所へ、堀が来合(きあは)せた。堀は御祓筋(おはらひすぢ)の会所(くわいしよ)で休息してゐると、一旦散つた与力(よりき)同心(どうしん)が又ぽつ/\寄つて来て、二十人ばかりになつた。
大塩平八郎 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)