“本船々首”の読み方と例文
読み方割合
ほんせんせんしゆ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私(わたくし)は跳上(をどりあが)つて眼(まなこ)を放(はな)つと、唯(たゞ)見(み)る、本船々首(ほんせんせんしゆ)正面(しやうめん)の海上(かいじやう)に、此時(このとき)まで閃々(せん/\)たる光(ひかり)は絶(た)えず海(うみ)の八方(はつぱう)を照(てら)しつゝ既(すで)に一海里(いつかいり)ばかり駛(はし)り去(さ)つた海蛇丸(かいだまる)は、此時(このとき)何故(なにゆゑ)か探海電燈(サーチライト)の光(ひかり)パツと消(き)えて