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末成
ふりがな文庫
“末成”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
うらな
50.0%
うらなり
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うらな
(逆引き)
末成
(
うらな
)
り
冬瓜
(
とうがん
)
見たいな
餓鬼
(
がき
)
でも、生みの母親に取つちや掛け替へはない筈で——、暇で/\仕樣がない身體なら、ちよいと覗いてやるのも
功徳
(
くどく
)
ぢやありませんか
銭形平次捕物控:172 神隠し
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
末成(うらな)の例文をもっと
(1作品)
見る
うらなり
(逆引き)
それは
末成
(
うらなり
)
と申して珈琲の実が枝の一番先へ成ったのを
択
(
え
)
りましたのです。
食道楽:春の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
末成(うらなり)の例文をもっと
(1作品)
見る
末
常用漢字
小4
部首:⽊
5画
成
常用漢字
小4
部首:⼽
6画
“末”で始まる語句
末
末期
末裔
末枯
末子
末世
末梢
末路
末席
末代
“末成”のふりがなが多い著者
村井弦斎
野村胡堂