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木蘇
ふりがな文庫
“木蘇”の読み方と例文
読み方
割合
きそ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きそ
(逆引き)
木蘇
(
きそ
)
の
御嶽山
(
おんたけさん
)
が、その角々しき峰に白雪を
戴
(
いただ
)
いて、青ぎった空に美しい。近くは釜無山それに連なる甲斐の駒ヶ岳等いかにも深黒な威厳ある山容である。
白菊
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
斎藤
拙堂
(
せつどう
)
の「
木蘇
(
きそ
)
川を下るの記」に
曰
(
いわ
)
く
木曾川
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
木蘇(きそ)の例文をもっと
(2作品)
見る
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
蘇
漢検準1級
部首:⾋
19画
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