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易簡
ふりがな文庫
“易簡”の読み方と例文
読み方
割合
いかん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いかん
(逆引き)
始めを
原
(
たづ
)
ねて
終
(
をは
)
りに
反
(
かへ
)
らば、死生の理を知る、何ぞ其の
易簡
(
いかん
)
にして明白なるや。吾人は當に此の理を以て
自省
(
じせう
)
すべし。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
易簡(いかん)の例文をもっと
(1作品)
見る
易
常用漢字
小5
部首:⽇
8画
簡
常用漢字
小6
部首:⽵
18画
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