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早矢仕
ふりがな文庫
“早矢仕”の読み方と例文
読み方
割合
はやし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はやし
(逆引き)
明治五年
申
(
さる
)
五月
朔日
(
ついたち
)
、社友
早矢仕
(
はやし
)
氏とともに京都にいたり、名所旧跡はもとよりこれを
訪
(
と
)
うに
暇
(
いとま
)
あらず、博覧会の見物ももと
余輩
(
よはい
)
上京の趣意にあらず、まず府下の学校を一覧せんとて
京都学校の記
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
早矢仕(はやし)の例文をもっと
(1作品)
見る
早
常用漢字
小1
部首:⽇
6画
矢
常用漢字
小2
部首:⽮
5画
仕
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
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