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新封
ふりがな文庫
“新封”の読み方と例文
読み方
割合
しんぽう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんぽう
(逆引き)
すなわち徳川家が七十万石の
新封
(
しんぽう
)
を得て
纔
(
わずか
)
にその
祀
(
まつり
)
を存したるの日は勝氏が
断然
(
だんぜん
)
処決
(
しょけつ
)
すべきの
時機
(
じき
)
なりしに、
然
(
しか
)
るにその決断ここに出でず、あたかも主家を
解散
(
かいさん
)
したるその功を
持参金
(
じさんきん
)
にして
瘠我慢の説:04 瘠我慢の説に対する評論について
(新字新仮名)
/
石河幹明
(著)
徳川七十万石の
新封
(
しんぽう
)
と為りて
無事
(
ぷじ
)
に局を結びたり。
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
新封(しんぽう)の例文をもっと
(2作品)
見る
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
封
常用漢字
中学
部首:⼨
9画
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