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新代
ふりがな文庫
“新代”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あらたよ
66.7%
アラタヨ
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あらたよ
(逆引き)
夜
(
よ
)
は
明
(
あ
)
けぬ。
二
(
に
)
の
新代
(
あらたよ
)
の
朝
(
あさ
)
ぼらけ
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
人よ、かなたに、
新代
(
あらたよ
)
の
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
新代(あらたよ)の例文をもっと
(2作品)
見る
アラタヨ
(逆引き)
この英雄風な最期の記述せられてゐる日は、京都では、既に東京行幸の為の訓諭が出るまでに、
新代
(
アラタヨ
)
の光りが照りわたつてゐた。
橘曙覧評伝
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
新代(アラタヨ)の例文をもっと
(1作品)
見る
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
“新”で始まる語句
新
新造
新聞
新手
新橋
新羅
新宿
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“新代”のふりがなが多い著者
薄田淳介
薄田泣菫
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