“アラタヨ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:あらたよ
語句割合
新代100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この英雄風な最期の記述せられてゐる日は、京都では、既に東京行幸の為の訓諭が出るまでに、新代アラタヨの光りが照りわたつてゐた。
橘曙覧評伝 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)