“数歳”の読み方と例文
旧字:數歳
読み方割合
すさい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
数歳(すさい)の星霜を経て、今松川の塾となれるまで、種々(さま/″\)人の住替(すみかは)りしが、一月(ひとつき)居(ゐ)しは皆無にて、多きも半月を過ぐるは無し。甚(はなは)だしきに到りては、一夜(ひとよ)を超えて引越せしもあり。
妖怪年代記 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)