“掻緊”の読み方と例文
読み方割合
かいし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
美女 (夢見るようにその瞳をく)ああ、(歎息す)もし、誰方ですか。……私の身体は足を空に、(馬の背に掻緊む)に落ちて落ちて、波に沈んでいるのでしょうか。
海神別荘 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)