推句すいく)” の例文
表題には「推句すいく」とある。ひもといて見ると一行五字でことごと対句ついくである。始めは天高く地低しの句から起して、様々なことを歌ってある。が私たちは次の句に来て想わずも声を挙げた。
全羅紀行 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)