おろが)” の例文
旧字:
それとまた、あの不屈ふくつな直義すらが、その僥倖に感謝するの余り、自己の一剣を波間はかんへ投げて、船上から龍神をおろがんだという一事などもおもしろい。
私本太平記:10 風花帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)