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抜合
ふりがな文庫
“抜合”の読み方と例文
読み方
割合
ぬきあわ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぬきあわ
(逆引き)
大概の者なれば
真二
(
まっぷた
)
つにもなるべき所なれども、
流石
(
さすが
)
は飯島平左衞門の仕込で真影流に達した腕前、
殊
(
こと
)
に用意をした事ゆえ、それと見るより孝助は一
歩
(
あし
)
退
(
しりぞ
)
きしが、
抜合
(
ぬきあわ
)
す間もなき事ゆえ
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
抜合(ぬきあわ)の例文をもっと
(1作品)
見る
抜
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
合
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
“抜”で始まる語句
抜
抜刀
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抜身
抜足
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抜目
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抜衣紋
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