“懸声”のいろいろな読み方と例文
旧字:懸聲
読み方(ふりがな)割合
かけごえ92.3%
かけごゑ7.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“懸声”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
二人はこの仕事の間に、たとえ話がないにしろ、軽いにくまぐち懸声かけごえなどをかけて仕事をするのが例だったから。
柿色の紙風船 (新字新仮名) / 海野十三(著)
少年はうなずいた。立ち上らざるを得ない。懸声かけごえをかけて立ち上る。入洲に手をつけて、飯粒などをざぶざぶと洗い落す。少年の後について歩き出した。
幻化 (新字新仮名) / 梅崎春生(著)
さうしてヘエ、ヘエ、といふ懸声かけごゑがした。
念珠集 (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)