“應接”のいろいろな読み方と例文
新字:応接
読み方割合
あしら50.0%
おうせつ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
態(わざ)と慇懃(いんぎん)に應接(あしら)うて、先生(せんせい)、拜見(はいけん)とそゝり立(た)てると、未熟(みじゆく)ながら、御覽下(ごらんくだ)さいましとて、絹地(きぬぢ)の大幅(たいふく)を其(それ)へ展(ひら)く。
画の裡 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
私が氣をとりなほし、級の生徒が再び着席しない内に、しかし今や全生徒の眼が一點に向けられた時に、私の眼も、みんなの眼の方向のあとをつけて、前夜、私を應接(おうせつ)してくれた例の人に止まつた。