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應接
ふりがな文庫
“應接”のいろいろな読み方と例文
新字:
応接
読み方
割合
あしら
50.0%
おうせつ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あしら
(逆引き)
態
(
わざ
)
と
慇懃
(
いんぎん
)
に
應接
(
あしら
)
うて、
先生
(
せんせい
)
、
拜見
(
はいけん
)
とそゝり
立
(
た
)
てると、
未熟
(
みじゆく
)
ながら、
御覽下
(
ごらんくだ
)
さいましとて、
絹地
(
きぬぢ
)
の
大幅
(
たいふく
)
を
其
(
それ
)
へ
展
(
ひら
)
く。
画の裡
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
應接(あしら)の例文をもっと
(1作品)
見る
おうせつ
(逆引き)
私が氣をとりなほし、級の生徒が再び着席しない内に、しかし今や全生徒の眼が一點に向けられた時に、私の眼も、みんなの眼の方向のあとをつけて、前夜、私を
應接
(
おうせつ
)
してくれた例の人に止まつた。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
應接(おうせつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
應
部首:⼼
17画
接
常用漢字
小5
部首:⼿
11画
“應接”で始まる語句
應接間
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シャーロット・ブロンテ
泉鏡太郎
泉鏡花