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慶雲
ふりがな文庫
“慶雲”の読み方と例文
読み方
割合
けいうん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けいうん
(逆引き)
慶雲
(
けいうん
)
四年六月十五日に、たけ八丈よこ一丈二尺一頭三面の鬼、異国より
来
(
きた
)
る、かかる事どもも有るなれば、このたびの人魚、何か疑うべき事に非ず。
新釈諸国噺
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
慶雲(けいうん)の例文をもっと
(1作品)
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“慶雲”の意味
《固有名詞》
慶雲(けいうん・きょううん)
日本の元号の一つ。大宝の次で、和銅の前。704年5月10日から708年1月11日までの期間のこと。
《名詞》
慶雲(けいうん/景雲・卿雲)
よいことの前兆とされる雲。
(出典:Wiktionary)
慶
常用漢字
中学
部首:⼼
15画
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
日本の元号
養老
養和
霊亀
長禄
長治
長寛
長和
長保
長久
貞治
貞永
貞応
貞和
貞享
興国
神護景雲
神亀
白雉
治承
永長
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