“悠閑”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
のどか50.0%
のんびり50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは、又右衛門にも、せぬらしい。といって、手紙の内容は、至って悠閑な消息に過ぎない。内密の用事でとか、折入ってとかいう言葉は見えなかった。
新書太閤記:02 第二分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
なるほど、そうしゃれば、阿闍利さまのお話をおききするよりも悠閑とお笑いになるお顔を見ているだけでも、それだけわたくしだちの心がのびのびいたすのでございます。
あじゃり (新字新仮名) / 室生犀星(著)