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忠内
ふりがな文庫
“忠内”の読み方と例文
読み方
割合
ちうない
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちうない
(逆引き)
極め甚右衞門外兩人の者も其の夜は寺に
泊
(
とま
)
りける此日は三月節句の事なれば
村方
(
むらかた
)
所々
(
じよ/\
)
にて宵の中は
田舍唄
(
ゐなかうた
)
又は三味線など
彈
(
ひき
)
て賑ひ名主九郎右衞門方へも
組頭
(
くみがしら
)
佐治右衞門
周藏
(
しうざう
)
忠内
(
ちうない
)
七左衞門等
入來
(
いりきた
)
り座頭に儀太夫を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
忠内(ちうない)の例文をもっと
(1作品)
見る
忠
常用漢字
小6
部首:⼼
8画
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
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