“忌火”の読み方と例文
読み方割合
いみび100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つまりこの日からは忌火いみびを焚いて、何もせず、ごく静かにしている期間であった。
故郷七十年 (新字新仮名) / 柳田国男(著)