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御聲懸
ふりがな文庫
“御聲懸”の読み方と例文
読み方
割合
おこゑがかり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おこゑがかり
(逆引き)
「
近
(
ちか
)
う
來
(
こ
)
い、
申聞
(
まをしき
)
かすことあり、
皆
(
みな
)
の
者
(
もの
)
もこれへ
參
(
まゐ
)
れ」と
御聲懸
(
おこゑがかり
)
に、
御次
(
おつぎ
)
に
控
(
ひか
)
へし
面々
(
めん/\
)
も
殘
(
のこ
)
らず
左右
(
さいう
)
に
相詰
(
あひつ
)
むる。
十万石
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
御聲懸(おこゑがかり)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
聲
部首:⽿
17画
懸
常用漢字
中学
部首:⼼
20画
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