トップ
>
御手練
ふりがな文庫
“御手練”の読み方と例文
読み方
割合
ごしゅれん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごしゅれん
(逆引き)
二人で十四五人を相手に切り結んだけれども、幾ら旦那が
御手練
(
ごしゅれん
)
でも
向
(
むこう
)
は
大勢
(
たいぜい
)
でございますから、仕方なく、富五郎が旦那にお怪我をさしてはならぬとやっと切り抜け駈け付けて来ました
真景累ヶ淵
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
御手練(ごしゅれん)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
練
常用漢字
小3
部首:⽷
14画
“御手”で始まる語句
御手
御手洗
御手際
御手数
御手玉
御手水
御手許
御手元
御手入
御手數
検索の候補
手練
手練手管
手練者
手練沈着
御手
御手洗
御勝手
御手数
御手際
御相手