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ごしゅれん
ふりがな文庫
“ごしゅれん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御手練
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御手練
(逆引き)
二人で十四五人を相手に切り結んだけれども、幾ら旦那が
御手練
(
ごしゅれん
)
でも
向
(
むこう
)
は
大勢
(
たいぜい
)
でございますから、仕方なく、富五郎が旦那にお怪我をさしてはならぬとやっと切り抜け駈け付けて来ました
真景累ヶ淵
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
ごしゅれん(御手練)の例文をもっと
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