“御出京”の読み方と例文
読み方割合
ごしゆつけう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朝(あさ)の戸(と)を明(あ)けるとやがて御足(おあし)おとが聞(きこ)えはせぬかと存(ぞん)じまする物(もの)を、お國(くに)へお歸(かへ)りになつては容易(ようい)に御出京(ごしゆつけう)もあそばすまじければ、又(また)どれほどの御別(おわか)れに成(な)りまするやら
ゆく雲 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)