御体みすがた)” の例文
旧字:御體
此内に宮めかす所を作り、まへにだん/\をまうけ宮の内に神の御体みすがたとも見ゆるやうにつくりすゑ、これを天神さまとしようし(ゑびす大こくなどもつくる)むしろなどしきつめ物をべき所をも作る。